-
「黒楽茶碗」佐々木昭楽作
¥40,000
黒楽茶碗、長次郎の典型的なお茶碗の形に泥金で円を書きました。 模様の見え方は貴方の想像でお楽しみくださいませ。 茶碗は長次郎茶碗の典型的な型です。 size φ10㎝×高さ7.3㎝ 重さ280g
-
赤平茶碗「瀬音」覚入写 佐々木昭楽作
¥28,000
赤楽平茶碗 「瀬音」覚入写 佐々木昭楽作 φ13.7㎝×高さ6.5㎝ 重さ370g ★桐箱入 基本的に忠実な馬盥(バタライ)形の平茶碗で胴に斜めに強くハケ目をつけ、一部にほのかな火変わりが現れています。
-
黒平茶碗「燕児」ノンカウ写 佐々木昭楽
¥32,000
代表的な平茶碗 釉薬の変化が印象的です φ13.8時×高さ6.0㎝ 重さ 320g ★桐箱入
-
「水縹釉茶碗」帰来窯 作
¥60,000
抹茶碗 「水縹釉茶碗」帰来窯 作 楽焼 sizeW経 9.5㎝×H高さ 8.5㎝ 重さweight 310g ★桐箱付 どっしりとしたフォルムと 茶碗の 「くち」 の いびつさは 手びねりでないと表せない美しいさです。 楽焼では大変珍しい ブルーの釉薬は 帰来窯 オリジナルの調合です 佐々木 虚室氏 (ささき きょしつ)プロフィールなどは 昭楽ホームページ ↓↓↓ https://shorakugama.com/ こちらのサイトにて 佐々木 虚室 氏のインスタグラム ↓↓↓ https://instagram.com/kyositsu_sasaki_yamato?igshid=f1auh7qb8bq3
-
「唐紅釉茶碗」帰来窯
¥60,000
抹茶碗 「唐紅釉茶碗」帰来窯 作 楽焼 sizeW経 10.6㎝×H高さ 8.1㎝ 重さweight 310g ★桐箱付 どっしりとしたフォルムと 茶碗の 「くち」 の いびつさは 手びねりでないと表せない美しいさです。 楽焼では珍しい色味、他にはない特別な茶碗です。 帰来窯は、佐々木虚室がプロデュースしオリジナルの楽茶碗を作成しています。 佐々木 虚室氏 (ささき きょしつ)プロフィールなどは 昭楽ホームページ ↓↓↓ https://shorakugama.com/ こちらのサイトにて 佐々木 虚室 氏のインスタグラム ↓↓↓ https://instagram.com/kyositsu_sasaki_yamato?igshid=f1auh7qb8bq3
-
「あやめ」長次郎写し 佐々木昭楽作
¥38,000
抹茶碗 長次郎「あやめ」写し 昭楽作 ★桐箱入 口径W約9.8cm×高H8.4cm 小振りでおとなしい姿は、まさに「宗易形ノ茶碗」ですね。 「南方録」によりますと、利休が3回の茶会で使われていることが記されてます。 初めてこのお茶碗を見たとき赤黒く茶色、半筒型の形も合い重なって 土星 にも見えてしまいました! 神秘的で宇宙のファンタジーを感じてしまうお茶碗 手に持つと また違った色 持つ手をも美しく見せてくれる お茶碗となっております こちらのお茶碗の詳しい説明は https://shorakugama.com/
-
「仕立て仕覆付」万代屋黒 長次郎写 佐々木昭楽作
¥65,000
「仕立て仕覆付」 万代屋黒 長次郎写 佐々木昭楽作 1860年頃の帯を使用し万代屋黒に仕覆を作りました。大きな鶴が舞い目を引く柄で中の生地は男性の羽織胴裏を使用しております。 時代物の生地につき多少のチヂミなどはあるかと思いますが、素晴らしい仕覆が出来上がりました。 桐箱に入れてお届けさせていただきます。 抹茶碗 黒楽茶碗「万代屋黒」長次郎写 昭楽作 径φ約9.8㎝×高H約8㎝ 重さweight約300g まさに"利休形"の典型と、言える姿の茶碗で、利休が好んで使った茶碗のひとつとあろう「万代屋黒」 小ぶりで乾いた肌、ゆがみや装飾を非した茶碗て、長次郎初期の作と思われています。 光の加減で黒にも赤にも変幻して見え、 手にして頂きますと思ったよりも軽い印象。 すんなりとした形。濃茶の美しさをより引きたててくれるお茶碗です。 2013年映画「利休にたずねよ」で注目されたお茶碗です。 詳しく昭楽さんの ホームページをご覧下さい https://shorakugama.com/
-
「乙御前」光悦写し
¥30,000
抹茶碗 赤楽茶碗「乙御前」 光悦写 昭楽作 ★桐箱付 口径Φ約11.2㎝×高H約8.8㎝
-
「春朝」長次郎写 佐々木昭楽作
¥38,000
抹茶碗 黒楽茶碗「春朝」 長次郎写 昭楽作 ★桐箱付 口径Φ約9.5㎝×高H約7.9㎝ 重さ320グラム 小振りですが存在感のある変化に富んだ黒楽茶碗です。 胴の一部をくぼませていてその姿はどこか愛らしい姿をしています。 長次郎茶碗の中では比較的他と異なった特色を持っています。特に高台周辺に特徴が見られカンナの後を深く残しているのが特徴です。
-
「万代屋黒」長次郎写 昭楽作
¥38,000
抹茶碗 黒楽茶碗「万代屋黒」長次郎写 昭楽作 ★桐箱付 径φ約9.8㎝×高H約8㎝ 重さweight約300g まさに"利休形"の典型と、言える姿の茶碗で、利休が好んで使った茶碗のひとつとあろう「万代屋黒」 小ぶりで乾いた肌、ゆがみや装飾を非した茶碗て、長次郎初期の作と思われています。 光の加減で黒にも赤にも変幻して見え、 手にして頂きますと思ったよりも軽い印象。 すんなりとした形。濃茶の美しさをより引きたててくれるお茶碗です。 2013年映画「利休にたずねよ」で注目されたお茶碗です。 詳しく昭楽さんの ホームページをご覧下さい https://shorakugama.com/
-
「無一物」長次郎写し
¥34,000
抹茶碗 赤楽茶碗「無一物」 長次郎写 昭楽作 ★桐箱付 口径Φ約10.8㎝×高H約8.7㎝ 重さ350g 「無一物」の銘の通りの逸品です。 長次郎赤茶碗の中でも秀逸の茶碗で利休が手元に置いて愛用したお茶碗です。 昭楽ホームページ https://shorakugama.com/
-
「古帛紗」
¥8,000
古帛紗 Kobukusa 15㎝×15㎝ 明治時代初め、西暦1830年頃の着物の帯を使っております。 最善の手間はかけておりますが、古い織物ですで、多少の汚れ、生地のツレなどがあるかと思いますが、その旨をご理解ください。
-
古帛紗
¥8,000
古帛紗 Kobukusa 15㎝×15㎝ 明治時代初め、西暦1860年前半の着物の帯を使っております。 最善の手間はかけておりますが、古い織物ですで、多少の汚れ、生地のツレなどがあるかと思いますが、その旨をご理解ください。
-
古帛紗
¥8,000
SOLD OUT
古帛紗 Kobukusa 15㎝×15㎝ 明治時代初め、西暦1830年頃の着物の帯を使っております。 最善の手間はかけておりますが、古い織物ですで、多少の汚れ、生地のツレなどがあるかと思いますが、その旨をご理解ください。
-
「仕立て仕覆付き」「初桜」弘入写 佐々木昭楽桜
¥60,000
「仕立て仕覆付き」「初桜」弘入写 佐々木昭楽作 ★桐箱入 明治時代初期の、時代布のちりめん生地を使用し仕覆を作りました。桜三昧の仕覆とお茶碗の組み合わせをお楽しみください。 弘入が生きていた頃、この着物を着ていた娘が京都を歩いていたのじゃないかと思うと。。心躍ります。 「初桜」弘入写 径φ11㎝ 高さ 7㎝ 重さ 300g 穏やかに五岳をつけた口部は口縁を薄く作り、内に抱え込ませた弘入独特の作。一部に黄抜けの景色を残しています。
-
「禿」長次郎写 佐々木昭楽作
¥38,000
茶碗 黒楽茶碗「禿」 長次郎写 昭楽作 ★桐箱付 口径Φ約9.5㎝×高H約8.5㎝ 利休が片時も離さず手元に置いて可愛がっていたことから「禿」の銘がついている。 利休形長次郎茶碗の最高峰のお茶碗です。 「禿」の作行きは、全体に滑らかに削り上げられその銘にふさわしく、穏やかな愛らしい趣きをみせている。口縁はやや波打ち、強く内に抱え込んでいる。高台は大振で力強く渦兜巾はない。 見込みには浅い茶溜りがあり、広々としている。全体の釉調は滑らかさをもつカセ肌で、黄褐色のまだらな景色を見せている。 お届けは4月末頃になります。ご理解の程ご注文をお願いいたします
-
「窯変黒楽茶碗」佐々木虚室
¥240,000
「窯変黒楽茶碗」佐々木虚室 ★桐箱付 経 φ10㎝〜10.4㎝×H高8.2㎝ 重さ270g 手に取ると ゴツゴツとした力強さを感じます。 美しく整ったものではなく 奇妙で、奇怪な 逸品です。 釉薬は自由に、そして金箔が節目をただしているかのような窯変です。 1品物、唯一無二のお茶碗をお楽しみください。 佐々木 虚室氏 (ささき きょしつ)プロフィールなどは 昭楽さんのホームページ ↓↓↓ https://shorakugama.com/ こちらのサイトにて 佐々木 虚室 氏のインスタグラム ↓↓↓ https://instagram.com/kyositsu_sasaki_yamato?igshid=f1auh7qb8bq3
-
抹茶碗 黒楽茶碗「雨雲」昭楽作 光悦写
¥32,000
抹茶碗 「雨雲」Amagumo 昭楽作 光悦写 楽焼 ★桐箱付 ★size 径φ約11㎝×高H 約8㎝ 重さweight 320g 重要文化財 本阿弥光悦「雨雲」の写 ザクッとした手触りと、しとやかな手触りとが合わさった 丸造りのお茶碗です。 縦に走る風景と口もとに広がる風景を目でも手触りでも口触りでも感じ取れるます。 高台を極めて低く平たくする光悦の特徴がそのまま写されたお茶碗です。 昭楽ホームページ ↓↓↓ https://shorakugama.com/
-
「禿」長次郎写 佐々木昭楽作 梅印
¥36,000
茶碗 黒楽茶碗「禿」 長次郎写 昭楽作 ★桐箱付 口径Φ約9.5㎝×高H約8.5㎝ 京都 大徳寺の塔頭「黄梅院」小林太玄和尚の文字を用い、黄梅院、梅に因んで梅の印をおした「禿」 長次郎の特長の隠印を重んじております。 利休が片時も離さず手元に置いて可愛がっていたことから「禿」の銘がついている。 利休形長次郎茶碗の最高峰のお茶碗で。 同じ「禿」でも光のあたり方で色味が違って見えます。写真の現物お渡しとなります。
-
「初桜」弘入写 佐々木昭楽作
¥30,000
「初桜」弘入写 佐々木昭楽 作 径φ11㎝×高さH 7㎝ 重さ 300g 穏やかに五岳をつけた口部は、口縁を薄くつくり、内に抱え込ませた独特の作りで、胴をわずかにすぼめ、一部に黄抜けの景色を残り、黒釉は高台を広く土見せにしている。
-
「大空」慶入写し 昭楽作
¥30,000
樂家十二代慶入うつし「大空」 佐々木昭楽作 ★桐箱入り 経約10.5cm×高約8.0cm 黒楽茶碗ですが、小振りで軽快なお茶碗で 外側に五つ、内側に二つの印を景色にした印尽くしになっています。 いよいよ春本番ですね(^o^) きれいに晴れ渡った大空を眺めながら一服いかがでしょうか。
-
「桃里」左入写 佐々木昭楽作
¥28,000
「桃里」左入写 佐々木昭楽作 高7.8㎝ φ10.5㎝ 重さ300g ふっくらとして丸く桃の姿をイメージさせる茶碗で、左入特有のうす赤色の茶碗。 2ヶ所にヘラ目がついているのが特徴です。
-
「吉野」左入写し 昭楽作
¥28,000
左入『吉野』写し 佐々木昭楽作 桐箱入 径10.8cm×高8.3cm 重さ340g 少し小振りでふっくらとした姿で 手の中にすっぽりと収る愛らしいお茶碗です。 全体に淡いピンク色に焼き上がり所々斑に窯変して、あたかも吉野の千本桜を思わせる春らしいお茶碗です。
-
「嘉辰」一入写 佐々木昭楽作
¥30,000
「嘉辰」一入写 佐々木昭楽作 φ10.4㎝×高さ8.7㎝ ★桐箱入 全体に薄作りで腰をはらせ口部にかけて次第にすぼませつつ、茶碗の胴部を少し引き締めた形は一入の手癖をうかがわせている。 内外にかかった黒釉はとく溶け、胴部分に朱釉が表れているのも一入の特徴です。